この記事の要約:
自治体の子育て支援、セカンドブック、出産祝いなどに、一人ひとりの子どもの名前が入る「名前入り絵本」を活用できます。あなたの絵本ドットコムでは、茨城県茨城町や東京都神津島など自治体への導入実績があります。既存絵本を自治体向けにカスタマイズすることで費用や制作期間を抑えられるほか、「お仕立券」を活用すれば、住民のパーソナル情報の収集や入力、個別の問い合わせ対応など、自治体ご担当者様の運用負担を抑えることができます。
自治体の子育て支援に「名前入り絵本」という選択
自治体では、出産、乳幼児健診、誕生日、入園・入学など、子どもの成長に合わせてさまざまな子育て支援事業が行われています。
その中で、本との出会いをつくる取り組みとして知られているのが、ブックスタートやセカンドブックです。
あなたの絵本ドットコムでは、こうした自治体の子育て支援に、一人ひとりの子どもの名前を入れたオリジナル絵本をご提案しています。
すべての子どもへ同じ絵本を渡すのではなく、その子の名前が入った一冊を届ける。
子ども自身が絵本に親しむきっかけをつくるとともに、自治体から子育て家庭へ「あなたの成長を応援しています」という気持ちを届ける記念品としても活用できます。
▶ 自治体向けオリジナル絵本・子育て支援の導入について詳しく見る
セカンドブックとは?子どもが本と出会う次のきっかけ
乳幼児期に絵本を贈る取り組みに続き、子どもの成長段階に合わせて次の絵本を届ける取り組みが「セカンドブック」です。
絵本を贈ることそのものだけではなく、子どもが本を読む楽しさを知り、ご家族が一緒に絵本を楽しむきっかけをつくることができます。
そこへ名前入り絵本を組み合わせると、さらに「自分のために作られた絵本」という特別感を加えることができます。
表紙だけではなく、背表紙・本文・奥付にも子どもの名前が入り、物語の中で自分の名前を見つけながら楽しめます。
自治体独自の絵本にカスタマイズできます
自治体向けだからといって、すべての絵本をゼロから制作する必要はありません。
あなたの絵本ドットコムがすでに販売している絵本をベースに、自治体向けにカスタマイズすることができます。
たとえば、
自治体名や自治体のロゴ・マークを入れる。
首長や自治体から子育て家庭へのメッセージを掲載する。
表紙を自治体独自のデザインにする。
背景やイラストを変更する。
自治体のキャラクターを登場させる。
自治体キャラクターと絵本のキャラクターが一緒に登場するコラボレーションイラストを制作する。
仕掛けを加える。
など、事業の目的や予算に応じたカスタマイズが可能です。
既存絵本を活用すれば、予算と制作期間を抑えられます
自治体事業では、内容だけでなく予算や実施時期も重要です。
完全オリジナル絵本をゼロから制作する方法だけではなく、既存コンテンツを活用することで、制作費と制作期間を抑えることができます。
新しいイラスト制作が必要ない既存絵本のカスタマイズであれば、最短3日程度で制作可能です。
法人・自治体案件では、1冊2,800~4,500円程度が中心価格帯です。
実際の価格は部数、仕様、カスタマイズ内容、新規イラスト制作の有無などによって異なりますが、予算に合わせた制作方法をご提案できます。
また、1冊から制作可能なため、導入検討用のサンプル制作などから始めることもできます。
茨城県茨城町|セカンドブック事業への導入事例
茨城県茨城町では、セカンドブック事業に、あなたの絵本ドットコムの名前入り絵本をご採用いただいています。
既存の名前入り絵本「みーつけた」をベースに、茨城町向けにカスタマイズしました。
茨城町では、1歳6か月健診の際にお仕立券を配布しています。
対象となるご家庭は、受け取ったお仕立券を使って申し込みを行い、お子さまの名前が入った絵本を受け取ることができます。
既存コンテンツを活用することで、完全にゼロから制作するよりも費用や制作期間を抑えながら、自治体独自の子育て支援事業として実施できます。
東京都神津島|セカンドブック・出産祝いへの活用
東京都神津島でも、あなたの絵本ドットコムの絵本をご採用いただいています。
「みーつけた」や「出産祝い」絵本など、既存コンテンツをベースにカスタマイズしています。
神津島では、自治体のご担当者様から島民の方へお仕立券を直接配布しています。
地域の方へ直接届けられる自治体だからこそ、名前入り絵本を通じて、子どもとご家族へ自治体からの気持ちを伝えることができます。
名前入り絵本の導入で問題になる「運用の手間」
一人ひとりの名前を入れた絵本は、受け取るご家庭にとって特別な記念品になります。
一方で、自治体のご担当者様にとっては、
「対象者の名前を誰が集めるのか」
「入力間違いがあった場合はどうするのか」
「出生情報や写真を扱う場合はどうするのか」
「一件ずつ制作会社へ発注する必要があるのか」
「住民からの問い合わせには誰が対応するのか」
といった運用上の問題が出てきます。
そこで、あなたの絵本ドットコムでは「お仕立券システム」をご用意しています。
自治体担当者は「お仕立券を配布」。その後は住民と当社が直接やり取り
お仕立券システムでは、自治体のご担当者様が一人ひとりの名前やパーソナル情報を集める必要はありません。
基本的な流れは、
自治体:対象となるご家庭へお仕立券を配布
↓
住民・保護者:専用Webフォームへ必要事項を入力
↓
あなたの絵本ドットコム:入力内容の確認・制作・問い合わせ対応
↓
完成した絵本を納品・発送
となります。
お仕立券を配布した後は、住民・保護者とあなたの絵本ドットコムが直接やり取りできます。
そのため、自治体のご担当者様が、住民と制作会社の間に入って一件ずつ対応する必要がありません。
住民のパーソナル情報を自治体担当者が入力する必要もありません
名前入り絵本では、お子さまの名前をはじめ、商品によっては出生情報、写真、メッセージなどを使用します。
お仕立券システムなら、これらの必要事項は利用者自身が専用Webフォームへ入力します。
自治体のご担当者様が情報を収集し、一覧表を作成して、あなたの絵本ドットコムへ送る必要はありません。
「名前入りの特別な記念品を導入したい。でも担当者の業務は増やしたくない」
その両方を実現しやすくするための仕組みです。
問い合わせ対応も、あなたの絵本ドットコムにおまかせ
導入後には、住民の方から、申し込み方法や入力内容、絵本について問い合わせが発生することもあります。
こうした利用者からのお問い合わせも、あなたの絵本ドットコムで直接対応可能です。
自治体のご担当者様が問い合わせを受け、その都度当社へ確認し、再び住民へ回答するというやり取りを減らすことができます。
絵本を制作するだけではなく、導入後の運用まで含めてサポートできることが、自治体向けサービスの大きな特徴です。
個別発送にも対応。自治体で仕分け・発送する必要もありません
完成した絵本は、自治体への一括納品だけでなく、対象となるご家庭への個別発送にも対応できます。
お仕立券と個別発送を組み合わせれば、
自治体はお仕立券を配布。
住民が専用フォームから申し込み。
あなたの絵本ドットコムが制作。
完成した絵本をご家庭へ発送。
という運用も可能です。
自治体側で完成品を受け取り、対象者ごとに仕分けし、発送する作業を減らすことができます。
子育て支援の記念品を「自治体からのメッセージ」に
自治体から子育て家庭へ贈るものには、単なる記念品以上の意味を持たせることができます。
「生まれてきてくれてありがとう」
「この町で、すくすく育ってほしい」
「本を読む楽しさを知ってほしい」
そんな自治体の想いを、子どもの名前が入った一冊の絵本として届けることができます。
絵本を通じて幼い頃から本に親しむきっかけをつくるとともに、自分が暮らす町への親しみや愛着につながるような一冊を目指すこともできます。
セカンドブック以外の自治体事業にも活用できます
名前入り絵本やオリジナル絵本は、セカンドブックだけに限定されません。
出産祝い。
出生記念。
乳幼児健診の記念品。
子育て支援事業。
読書推進事業。
地域PR。
移住・定住促進。
自治体キャラクターを活用したPR。
周年事業。
啓発・教育用のオリジナル絵本。
など、さまざまな目的に合わせて企画できます。
企画が決まっていなくてもご相談いただけます
あなたの絵本ドットコムでは、
企画 → ストーリー制作 → イラスト制作 → デザイン → 印刷・製本 → お仕立券 → 利用者受付 → 問い合わせ対応 → 納品・個別発送
まで、案件に合わせて一貫して対応できます。
「セカンドブックを検討している」
「現在の予算内で何ができるか知りたい」
「既存の絵本を自治体向けに変更したい」
「自治体キャラクターを絵本に登場させたい」
「担当者の作業をできるだけ増やさずに導入したい」
といった段階からでもご相談いただけます。
自治体担当者の負担を抑えながら、一人ひとりに特別な一冊を
名前入り絵本の魅力は、一人ひとりの子どもへ「自分のための絵本」を届けられることです。
一方、自治体事業として継続するためには、受け取る方の満足だけでなく、担当者が無理なく運用できることも重要です。
あなたの絵本ドットコムでは、既存絵本のカスタマイズによる予算・納期への対応と、お仕立券システムによる運用支援を組み合わせることができます。
自治体はお仕立券を配布。
住民は専用フォームから申し込み。
その後の利用者対応・制作・発送は、あなたの絵本ドットコムへ。
自治体のご担当者様の負担を抑えながら、子ども一人ひとりへ特別な絵本を届ける仕組みをご提案します。
