2歳・3歳の誕生日は、子どもの成長を実感する大切な節目。
言葉が増えたり、自分の名前が分かるようになったり、「自分でやりたい!」という気持ちが芽生えたり。1歳の頃とは違った成長がたくさん見られる時期です。
そんな2歳・3歳の誕生日プレゼントとしておすすめなのが、子ども自身が物語の主人公になる「名前入り絵本」です。
特に2歳・3歳頃は、自分の名前を呼ばれることを喜んだり、絵本の物語を少しずつ理解したりできるようになるため、名前入り絵本の楽しさを感じやすくなります。
誕生日に名前入り絵本を選ぶなら、「名前が入っているか」だけではなく、「子ども自身が物語に参加できるか」「今の年齢で楽しめるか」「成長してからも残しておきたい一冊になるか」を考えて選ぶのがおすすめです。
今回は、2003年からオリジナル絵本を制作・販売している「あなたの絵本ドットコム」が、2歳・3歳の誕生日に贈る名前入り絵本の選び方をご紹介します。
2歳・3歳の誕生日に名前入り絵本がおすすめな理由
2歳・3歳頃になると、子どもは少しずつ「自分」という存在を意識するようになります。
自分の名前が分かるようになったり、自分の持ち物に興味を持ったり、好きなものをはっきり伝えたりすることも増えてきます。
そんな時期に、自分の名前が物語の中から聞こえてきたらどうでしょう。
「○○ちゃんだ!」
「ぼくの名前!」
と、自分が絵本の世界に入ったような感覚で楽しむことができます。
普通の絵本を「読む」楽しさに加えて、「自分が主人公になって物語を体験する」楽しさが生まれることが、2歳・3歳の誕生日に名前入り絵本をおすすめする大きな理由です。
あなたの絵本ドットコムでは、年齢や贈る目的に合わせて選べる名前入り・名入れ絵本をご用意しています。
2歳と3歳では、絵本の楽しみ方はどう違う?
2歳と3歳では、同じ名前入り絵本でも楽しみ方が少し変わってきます。
2歳|名前・音・絵・繰り返しを楽しむ時期
2歳頃は、言葉が急速に増えていく時期です。
絵を指さしたり、知っているものの名前を言ったり、読み聞かせの言葉をまねしたりすることも増えてきます。
そのため、2歳の誕生日には、
- 自分の名前が何度も登場する
- 絵を見て楽しめる
- 音や言葉の響きを楽しめる
- 親子で一緒に遊べる
- 繰り返し読みたくなる
といった絵本がおすすめです。
3歳|「自分が主人公」という物語を楽しめる時期
3歳頃になると、絵本のストーリーを少しずつ理解しながら楽しめるようになります。
登場人物が何をしているのか、次に何が起こるのかなどにも興味を持つようになります。
そのため、3歳の誕生日には、単に名前が書かれているだけではなく、自分自身が主人公として物語の中で行動する絵本がおすすめです。
「これは自分のお話なんだ」という感覚が強くなり、名前入り絵本ならではの楽しさをより感じられるようになります。
2歳・3歳の名前入り絵本を選ぶ5つのポイント
1.子どもの名前が物語の中に登場するか
名前入り絵本を選ぶときに、まず確認したいのが「名前がどこに入るのか」です。
あなたの絵本ドットコムでは、すべての名前入り絵本で、お子さまのお名前が表紙・背表紙・本文・奥付に入ります。
表紙を見た瞬間から自分の名前があり、物語の中でも名前が登場し、最後の奥付まで自分の名前が残ります。
特に2歳・3歳頃は、自分の名前への反応が大きくなってくる時期です。
「名前が印刷されている絵本」ではなく、「自分が主人公になる絵本」として楽しめることが大切です。
2.今の年齢で楽しめる内容か
せっかく誕生日に贈るなら、数年後だけでなく「今」楽しめる絵本を選びたいものです。
2歳なら、音、色、絵、探す遊びなど、親子で一緒に楽しめるもの。
3歳なら、それに加えて、自分が主人公として物語の中で活躍できるもの。
対象年齢だけを見るのではなく、今の子どもがどんなことに興味を持っているのかも考えて選んでみましょう。
3.誕生日のメッセージを残せるか
2歳・3歳の誕生日は一度しかありません。
今はまだ、ご家族からの長いメッセージをすべて理解することは難しいかもしれません。
でも、絵本に残した言葉は、何年後にも読むことができます。
「2歳のお誕生日おめでとう」
「たくさんお話しできるようになったね」
「3歳になって、ますます元気になったね」
「これからもいっぱい笑って大きくなってね」
その年だからこそ伝えられる言葉を残しておけば、成長してから読み返したときにも特別な意味を持つ一冊になります。
4.写真や似顔絵を残せるか
2歳・3歳の頃は、表情も体つきも大きく変わっていく時期です。
あなたの絵本ドットコムでは、写真ページのオプションを追加することができます。
お預かりした写真は、専属の担当者が絵本に合うようにレイアウトします。
また、商品によっては写真をもとに制作した似顔絵を追加することもできます。
似顔絵は1名様4,000円、2名様6,500円で制作しています。
フルオーダー絵本や企業・自治体向けPR絵本など、普段からオリジナルイラストを使った絵本制作を行い、複数のイラストレーターと連携した制作体制があるため、品質にこだわりながら、名入れ絵本にも追加しやすい価格で似顔絵をご用意しています。
名前だけでなく、2歳・3歳の「今の姿」まで一冊に残したい方におすすめです。
5.成長してからも残したい一冊になるか
2歳・3歳の誕生日プレゼントを選ぶときには、「今喜んでもらえるか」と同時に、「何年後にも残しておきたいものか」という視点もおすすめです。
おもちゃや洋服は、成長とともに使わなくなることがあります。
でも、自分の名前や写真、似顔絵、ご家族からのメッセージが入った絵本なら、成長した後にも保管しておくことができます。
今は「自分が主人公の楽しい絵本」。未来には「小さい頃の自分と家族の想いが残る記念品」。
一冊の意味が成長とともに変わっていくことも、名前入り絵本の魅力です。
2歳・3歳におすすめ|名前入り仕掛け絵本『みーつけた』
2歳・3歳の誕生日プレゼントとして特におすすめしたいのが、名前入り仕掛け絵本『みーつけた』です。
『みーつけた』は、絵本を見ながら「探す」「見つける」という楽しさを体験できる、1~5歳頃の子ども向けの名前入り絵本です。
ただ物語を聞くだけではなく、
「どこにいるかな?」
「あった!」
「みーつけた!」
と、お父さんやお母さんと会話をしながら楽しむことができます。
2歳頃なら探す遊びや絵そのものを楽しみ、3歳頃になると物語の内容も理解しながら楽しめるようになります。
「読み聞かせ」と「遊び」の両方を楽しめるため、2歳・3歳の誕生日プレゼントにおすすめです。
『みーつけた』は自治体の子育て事業にも採用されています
『みーつけた』は、ご家庭での誕生日プレゼントだけでなく、自治体から子どもたちへ贈る名前入り絵本としても採用されています。
子ども自身の名前が入った絵本を贈ることで、幼い頃から絵本に親しみ、読み聞かせや親子のコミュニケーションを楽しむきっかけとして活用されています。
一般のご家庭だけでなく、子どもたちへの贈り物として自治体にも選ばれていることは、『みーつけた』の特徴の一つです。
音を楽しみたい2歳には『なんのおと』もおすすめ
言葉や音に興味を持ち始めた2歳頃には、名前入り絵本『なんのおと』もおすすめです。
『なんのおと』は、日常の中にあるさまざまな「音」をテーマにした、1~3歳頃の子ども向けの名前入り絵本です。
読み聞かせをしながら、音をまねしたり、「何の音かな?」と親子で考えたりすることができます。
自分の名前が登場する楽しさに加えて、言葉や音に触れる楽しさも味わえる一冊です。
誕生日そのものを記念するなら『バースデーレター』
「2歳・3歳になった誕生日そのものを記念として残したい」という方には、名前入り絵本『バースデーレター』もおすすめです。
誕生日という特別な一日をテーマにした名前入り絵本で、子どもの名前だけでなく、登場する子犬の名前も変更できます。
毎年誕生日はやってきますが、2歳の誕生日も3歳の誕生日も一度だけです。
絵本に名前とメッセージを残しておけば、
「これは3歳の誕生日にもらった絵本」
という思い出まで一緒に残すことができます。
2歳・3歳の「今の姿」を写真や似顔絵で残す
2歳・3歳は、表情や話し方、好きなものなど、その子らしさがどんどん現れてくる時期です。
だからこそ、誕生日の名前入り絵本に、その頃の写真を加えるのもおすすめです。
例えば、
- 2歳・3歳の誕生日当日の写真
- お気に入りのおもちゃと一緒に写った写真
- 家族で遊んでいる写真
- お父さん・お母さんとの写真
- おじいちゃん・おばあちゃんとの写真
などを残しておけば、絵本を開くたびに当時の姿を振り返ることができます。
また、写真とは違った形で残したい場合には、似顔絵を加えることもできます。
写真が「その瞬間」を残すものなら、似顔絵はその子の雰囲気をイラストとして残すもの。
名前・物語・メッセージ・写真・似顔絵を組み合わせることで、2歳・3歳の「今」を一冊の中に残すことができます。
おじいちゃん・おばあちゃんから孫への誕生日プレゼントにも
「孫の2歳・3歳の誕生日に、何をプレゼントしよう?」
そんなおじいちゃん・おばあちゃんにも、名前入り絵本はおすすめです。
おもちゃや洋服も喜ばれますが、絵本なら成長した後にも残すことができます。
さらに、おじいちゃん・おばあちゃんからのメッセージを入れておけば、今のお孫さんだけでなく、未来のお孫さんにも言葉を届けることができます。
商品によっては、おじいちゃん・おばあちゃんのお名前を著者名や登場人物として入れたり、メッセージを残したりすることもできます。
例えば、名前入り絵本『ドリーミーブック』では、お子さまだけでなく、ご兄弟、お友達、おばあちゃんのお名前も入れることができます。
「孫の名前が入った絵本を贈る」だけでなく、「おばあちゃんと孫が一緒に登場する物語を贈る」。
そんな特別な誕生日プレゼントにすることもできます。
2歳・3歳の誕生日プレゼントは「今喜ぶもの」と「未来に残るもの」
2歳・3歳の子どもへの誕生日プレゼントを選ぶとき、多くの方が「今、何を喜んでくれるだろう?」と考えます。
もちろん、それはとても大切です。
でも、誕生日はその年に一度しかありません。
だからこそ、今喜んでもらえて、未来にも残せるものを選ぶという考え方もあります。
2歳・3歳の頃には気づかなかったご家族からのメッセージを、小学生になってから読む。
大人になってから、自分が小さい頃の似顔絵を見る。
自分の子どもが生まれたときに、自分が2歳・3歳の頃にもらった絵本をもう一度開く。
名前入り絵本には、そんな未来の楽しみ方もあります。
もっとオリジナルな誕生日絵本を作りたい場合は?
「名前だけではなく、もっと自分たちらしい絵本を作りたい」という場合には、オリジナル度によって作り方を選ぶことができます。
名入れ絵本
あらかじめ制作されたイラストとストーリーをベースに、名前、タイトル、メッセージなどをカスタマイズします。
手軽に世界に一冊の誕生日プレゼントを作りたい方におすすめです。
セミオーダー絵本
あらかじめ用意された多数の背景イラストから、使いたいイラストと表示する順番を選び、それに合わせてストーリーを作ります。
文章を作るのが苦手な場合には、伺った内容をもとにストーリーテラーが文章を制作するオプションもあります。
名入れ絵本より自由度を高くしながら、フルオーダーより手軽にオリジナルの物語を作りたい方におすすめです。
フルオーダー絵本
お客様のストーリーに合わせて、イラストレーターがオリジナルイラストを描き、一冊の絵本を制作します。
例えば、
- 生まれてから3歳までの成長物語
- 家族で過ごした思い出
- 大好きな動物と冒険する物語
- 将来の夢を描いた物語
- 家族から子どもへ伝えたいメッセージ
など、その子だけの物語を一冊にすることができます。
ストーリーをご自身で用意することもできますし、伝えたい内容をもとにストーリーテラーが文章を制作するオプションもあります。
2歳・3歳の誕生日に、こんな名前入り絵本がおすすめです
2歳・3歳の誕生日プレゼントに名前入り絵本を選ぶなら、次のポイントを確認してみてください。
- 子どもの名前が物語の中にしっかり登場する
- 表紙・背表紙・本文・奥付まで名前が入る
- 2歳・3歳の発達に合った内容になっている
- 親子で読み聞かせや遊びを楽しめる
- 誕生日のメッセージを残せる
- 写真や似顔絵を追加できる
- 成長した後にも残しておける
「どの商品を選べばよいか分からない」という方は、まず名前入り・名入れ絵本の商品一覧から、お子さまの年齢や好きなものに合わせて探してみてください。
「名前が入っている絵本」から、「自分が主人公になる絵本」へ
2歳・3歳になると、子どもは少しずつ自分の名前や、自分という存在を意識するようになります。
だからこそ、この時期に贈る名前入り絵本には特別な楽しさがあります。
自分の名前を見つける。
読み聞かせの中で、自分の名前を聞く。
自分が物語の主人公になる。
お父さん・お母さんと一緒に絵本の世界を楽しむ。
そして、何年か経ってから、そこに残された家族のメッセージや写真、似顔絵をもう一度見る。
あなたの絵本ドットコムでは、2003年からさまざまな名前入り・オリジナル絵本を制作してきました。
名前を入れるだけではなく、その子自身が物語の主人公になれる一冊を。
2歳・3歳という一度しかない誕生日に、今楽しめて、未来にも残る世界に一冊の絵本を贈ってみませんか?
2歳・3歳の名前入り絵本は、こんな方におすすめです
- 2歳・3歳の誕生日プレゼントを探している方
- おもちゃ以外の誕生日プレゼントを贈りたい方
- 子どもが主人公になる絵本を探している方
- 自分の名前が物語に登場する絵本を贈りたい方
- 親子で一緒に楽しめる絵本を探している方
- 長く残せる誕生日プレゼントを贈りたい方
- 孫への2歳・3歳の誕生日プレゼン
